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此処は、トミーウォーカーが運営するシルバーレインのキャラ、識野・凪(b70462)と識野・泉(b70463)のなりきりブログです。 TW2シルバーレインを知らない方はお引き返しください。
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………なんだ?最近、すっげー嫌な予感しかしない。

なんていうか…冷や汗とかダラダラだし。

なんだ?何があるんだ……!?



「おー…どうした、凪?顔色悪いぞ??」

朝、起きてリビングに行くと、居たのは浮月だけ。
珍しいな…晴がいないの。

「はよっ。別になんでもねーよ。」

「そうか?体調悪いんじゃねーのか?」

「いや……なーんか、嫌な予感するだけだし。」

「嫌な予感…?なんだそれ」

「それが分かれば苦労しねーし。」

本当だよ。
判ればこんなに考えてねーし。
っていうか、何か起こりそうで怖いんだよなぁ……(汗

「まぁ、無茶すんじゃねーぞ?」

「するかよっ、ってかさ、晴は?雪は今日早いの知ってるけど」

「今日は晴も早いんだよ。雪と一緒に行ったぞ」

ふーん……泉はもうすぐ起きてくるだろうしな。
そうぼーっと考えながら朝食を食べていく。

「っと、今日は俺、夜仕事で遅いから飯は温めて食えよ?」

「了解ー。泉に言っておく」

「頼んだぞ。雪と晴にも言ってあるからな」

「ほいほいー」

しっかし……本当になんなんだ?
この嫌な予感……
何も嫌な事起こらなきゃ良いんだけど……
昔っからなんか微妙にあたるんだよなぁ…この予感ってのが。



*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'

夜、凪の部屋

………コンコンッ☆

「ん、泉か?」

「そうだよー、入っても良いー?」

「ん、入れよ」

ガチャッとドアを入ってきた泉の手には、何か包装された本が。

「………………………泉、それは?」

何故だ。泉の手に持ってる物を見た瞬間、全身が警報鳴らしたぞ。

「あ、これ?凪にねー♪」

すっげー嬉しそうに俺に渡してくる泉。
すっげーにこにこだ。
こいつがここまでニコニコしてるって事は……
俺の嫌な予感の原因は、今泉が持ってきたこれって事か…?

「…で、これの中身は?」

一応聞く。開けたくないからな←ぇ

「ん?プレゼント」

「………………………………は?」

時期外れだな。
だって、誕生日なんて半年も前、次は半年先だし。
クリスマスもまだ早い……2週間後だけど。

「だから、明後日でしょ?」

「は、明後日………」

「うん、明後日だから、準備したんだよ~♪」

…………………………明後日、準備。
そこまで聞いて俺は思いだした。

「……確かに、明後日だな」

「でしょ?」

いや、別に忘れてたわけじゃないぜ?
必死に隠そうとしつつも、なんか微妙にオーラで判る子がいるし(ぇ
その子も何か必死に縫ってたしな。
指の絆創膏また増えてたし←ぁ

「けどなんでお前が俺に?直接お前から渡せば良いだろ?」

そうだ。別に俺は俺で用意するんだし。
これは泉が用意したのなら、泉が渡すべきだろう。
俺はそう思った。

「ダメだよー、それは凪が渡すの♪」

「……………………………………」

「もうっ、折角頑張って作って用意したんだよー!?半年も前からっ!」

「Σんなに前からかよっ!?」

どんだけ前から手の込んだ準備してたんだよっ!?

「っていうかさ、これ中身は?」

「ん?それはねー……」

「ん?」

泉がこっそり俺の耳元で囁く

アルバムだよ?

「……………………………は?」

泉の言葉を聞いて。俺は全思考回路が停止した。
泉は今、なんと言った……?

「だーかーらー!」

ぷくーっと頬を膨らませ怒りながらも、再び俺の耳元で囁く。

桜ちゃんの、秘蔵のアルバムだよ♪

「…………Σはぁぁぁぁぁぁぁ!?」

泉の言葉をようやく受け入れ理解した俺は叫んでいた。
近所迷惑とかこの際無視。

「いや、ちょっとマテ!?なんでお前がんなモノ持ってんだ!?
 だいたい中身は!?」

「だから、半年も前から頑張ってたんだよー!?」

「いや、だから半年も前って…いくらなんでもやり過ぎだろっ!?
 ってかなんでそこまでやるんだよっ!?」

今ここで色々突っ込んでおかないと俺の実が滅ぶ。
俺の本能がそう叫んでる←

「なんでってー……面白そうだったから?」

「………あぁ、そうだったよな……」

そうだ。姉貴はいつもそうだ。
面白そう♪の一言で行動起こす奴だった……
あれ、なんか頬を冷たい何かが…(ぁ
まぁ、面白そうとか言っておきながらも、ちゃんと考えて行動はしてるんだけどな。
してるんだけどな………!

「って事で、凪からこれ、渡してね?」

とびっきりの笑顔で。
俺には拒否権なんてないよ?って言ってる様な笑顔で。
おそらく本人はそんな事言ってやってないと思うが。
いや、でもあの腹黒雪に似てる泉だ……絶対今の俺には拒否権ない……

「凪?今すっごく失礼な事考えてたよね…?」

「Σな、んなことあるわけないだろっ!?」

何時の間に部屋に入ってきた、雪!?
っていうか、こいつ俺の心読んだ!?

「泉が半年も前から僕と頑張って用意したんだ。
 もちろん…ちゃんと渡すよね?」

…有無を言わせぬ雪の笑顔。
……ここ数時前から感じてたいた嫌な予感ってのは、これの事だったのか……

「渡せば、良いんだろ。渡せば……」

うん、俺は何も悪くない。悪くない……
悪いのはいつの間にか準備してた雪と泉が悪いんだ……

「………………にゃ」

用が済んだ二人は、とっくに自室へ戻っている。
これまたいつの間にか凪の机の上に居た茶色の猫が、凪を見て小さく鳴いた。

「………はぁ…なんでいつもこうなるんだ………」

泉から貰ったプレゼントを見て溜息一つ。
そりゃ、中身を聞いた時、本人は喜びそうな物だとは思った。

思った。思ったんだ。

けど。けどな!?

冷静に考えてみろ?確かに嬉しい物だとは思うが……
入手方法、気になるだろ……

「………………………メモ、入れておくか」

「にゃー…………」


*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*'*

思いっきりネタ?
っていうか、書きたくなったから。
後日泉側の話も書きたいな~…なんて。←
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